2015年02月20日

ロケットストーブを改良した一本かまどを発売するらしい

【プレスリリース】津波で家と仕事を失った浮浪者が発明したアウトドアストーブ発売。ラノベも発刊。 - 青井堂のプレスリリース

2月28日、青井堂(代表 青井硝子)は、

アウトドアファンと浮浪者と発展途上国の人に向けて

そこらへんに落ちている木を丸々一本燃料にして煮炊きができるウッドストーブ

「一本かまど」をリリースします。(現在amazonにて試験販売中)





 一本かまどとは、代表の青井硝子が浮浪者時代に公園のトイレで書いた小説

「異自然世界の非常食(フェアリアフィリア)」に登場するアイテムです。

 この小説は、作者が家と仕事を失って途方に暮れ、

現実的な選択として自作の軽トラハウスに暮らした経験が元になっています。

 その浮浪者生活では、震災時に使っていたロケットストーブを使ってパスタを茹でていました。

 しかしロケストそのままでは重くかさばるため、岐阜の最先端村で作られた素材を使用して

500gまで軽量化しました。それがこの商品です。




これは面白いですね。浮浪者時代にトイレで書いた小説に登場するというものユニーク。問題は性能です。

こればかりは使ってみないとわかりません。

レビューにある画像が参考になります。円筒形のセラミックファイバーをカッターナイフで加工するようです。型紙は入っていると書いてあります。





材料が「岐阜の最先端村で作られた素材」となっているのが気になりました。軽くて耐熱性に優れたセラミックファイバーのようです。

陶芸窯の材料に使えそう。あとで調べてみます。


「情報」
外径 12.7cm、高さ30cm
燃料タイプ 薪、炭
重量 470 g
形状 円筒
素材 セラミックファイバー
常用温度範囲 1200 °C

■作られた経緯■
 製作者は、東日本大震災で直火の暖かさに触れました。

 家々は壊れ、石油燃料が枯渇し、暖もろくに取れない。
 回りは皆知らない人ばかり。

 そんな中で、瓦礫を燃料にして暖が取れ調理も出来るという「ロケットストーブ」というものが、有志によって持ち込まれました。

 自然と、そこに人が集まりました。
 会話が生まれました。
 暖かい光と、温かいごはんが与えられました。

 私はその感動を忘れません。
 この品は、3年かけてロケットストーブを改良し続けた結果辿り着いた、一つの答えです。
(amazon 商品説明より)

小説はコチラ↓


posted by blackcoffee at 12:51 | ストーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする